12/10（土）よっしー先生「共鳴の整体」体験セミナー

北海道より先生をご招待しての講座です。

今回は、ちょっと珍しいタイプのセミナーで、北海道より「とある先生」をお呼びして講座をしていただきます。

その先生とは…

中原義人先生（よっしー先生）

のべ6万人を施術・治療してきた理学療法士。治療歴21年。北海道在住。病院内の信頼も厚く、「困った患者さん、難しい患者さんは中原さんへ」と言われるほど。3児のパパ。趣味はスキー、ギターなど。

こんなお悩みの方のためのセミナーです。

施術や治療をはじめて5年以内である
施術や検査に自信がなく、首をかしげながら行っている
「触れ方はこれでいいのかな？」と不安だ
クドケンやカイロベーシックのDVDを買い漁ってしまう
なかなか変化の出ない患者さんがいる
施術の効果を長持ちさせるコツが知りたい
60分の施術を1日5本やるとクタクタになってしまう
短時間で効果を出すコツを身に付けたい
患者さんが気を遣って「よくなりました」と言っている気がする
施術後に症状が悪化してしまったことがある。

こんな思いをお持ちの方は、ぜひ今回のセミナーにご参加ください。

今回の講座の内容は…

よっしー先生が独自に20年以上も研究してきた

「共鳴の整体」

について初披露していただきます。

「共鳴の整体」3つの特徴

強い力を使わない
短時間で効果を出せる
重症者にも対応できる

１：強い力を必要としない

よっしー先生の「共鳴の整体」は、極力「力を使わない」ことをモットーとしています。

押したり揉んだりはせずに、ほとんど「触れるだけ」の圧で効果を出していきます。

力を使わないので、肉体的な疲労がほとんどないのも大きな強みの一つです。

それどころか、施術をする中で、「施術者じしんも健康になっていく」という驚きの特徴があります。

２：短時間で効果を出せる

「共鳴の整体」は、病院のハードなリハビリの現場の中から生まれてきたものです。

リハビリの現場では「初診20分」で、「はじめまして」の出会いから、ある程度の「効果・成果」を出し、患者さんに「納得」してもらうことが求められます。

そのために「共鳴の整体」は「短時間で効果を出す」ことに重きを置いています。

３：重症者にも対応できる

リハビリの現場では医師からの指示があれば、「この人は対応できません」とは言えません。

ヨッシー先生は、どんな症状の患者さんが来ようとも「安心安全」に最大限の配慮をされながら、真正面から向き合ってこられました。

たとえば「脊柱管狭窄症」や「椎間板ヘルニア」「変形性膝関節症」などの重症者にも「共鳴の整体」なら危険性を極力排除して、対応することができます。

施術歴5年以内の方が悩む原因は…

施術の経歴が5年以内の方が、施術や治療に悩む原因…

それはよっしー先生の考えでは、

「治そう」

という気持ちが前面に出過ぎてしまうことだそうです。

「共鳴の整体」では、その「治そう」「治さねば」「治ってほしい」という

「じぶんの気持ち」

をできるかぎりゼロに近づけることで感性を高め、

「患者さんのこころとからだの声を静かに聴く」

ことで最大限の効果を引き出していきます。

あなたがこの「共鳴の整体」をマスターすると…

あなたが共鳴の整体をマスターすると、こんな効能が期待できます。

これまでよりも幅広い症状の患者さんに対応できるようになる
施術の時間を短くして、多くの方に対応できるようになる
施術の効果が長持ちするようになる
疲れにくく、カラダを痛めにくくなる
施術後に症状が悪化する可能性が激減する

などの効能が期待できます。

今回の講座の内容

よっしー先生自己紹介
「共鳴の整体」理論編
・なぜ「治そう」としてはいけないのか？
・患者さんに気を遣わせていないか？
・施術者の考えを押し付けていないか？
参加者さんお悩みのシェア
「共鳴の整体」実技編
・整体における「聴く」とは？
質疑応答
※ご希望の方にはランチ会あり
※内容は若干変更する可能性がございます。